年間スケジュール
SCHEDULE
色絵陶芸一筋に築窯50年
第6回 力石俊二 色絵陶芸展 |
1月13日(土)~1月28日(日)
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俱門窯(瀧田項一)の継承者
瀧田 史宇 白磁展 |
2月3日(土)~2月18日(日)
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益子焼伝統窯の五代目
萩原 芳典 陶芸展 |
2月24日(土)~3月10日(日)
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暮らしを彩る染め布
第二回 田尾日出郎 染色展 |
3月16日(土)~3月24日(日)
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生活に潤いと豊かさを
第四回 中山 正史 作陶展 |
3月30日(土)~4月14日(日)
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春を装う草木染と織
第二回 中条美代子 作品展 |
4月20日(土)~4月28日(日)
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やきものいろいろ「お楽しみ市」
所蔵品の処分をお考えの方は、4月末までにぜひご連絡ください。 |
令和6年5月17日(土)~5月20日(月)
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土に拘る孤高の陶芸家
第4回 伊藤 正 陶芸展 |
令和6年5月25日(土)~6月2日(日)
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第6回 加守田太郎 作陶展
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令和6年6月8日(土)~6月23日(日)
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第4回 和田 直 作陶展
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6月29日(土)~7月14日(日)
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佐久間藤也&酒井紫羊 陶芸二人展
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令和6年7月20日(土)~8月4日(日)
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第2回 明石庄作 陶芸展
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令和6年8月24(土)~9月1日(日)
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宮原楓翠 漆芸展
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令和6年9月7日(土)~9月23日(月・祝日)
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描く陶芸いろいろ展
器面にいろんな技法で種々のモチーフや模様を描く 陶芸作品をまとめて紹介する作品展 色絵、釉描、赤絵細描、染付、流描き、練込、象嵌、イッチンなどの 注目作家の結集で調整中 |
令和6年9月28日(土)~10月14日(日)
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やきものいろいろ「お楽しみ市」
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令和6年10月19日(土)~10月27日(日)
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伝統の継承と革新
織部・志野・黄瀬戸・天目・染付 展 各技法の若手注目作家を対象に最終調整中 |
令和6年11月16日(土)~12月1日(日)
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佐久間藤也 陶芸展
益子焼協同組合の理事長として、益子陶芸業界のリード役を努めつつ、伝統の佐久間籐太郎窯四代目として、国画会中心に活動して国画会会員にも推挙されている佐久間さんの新作展です。柿釉や青磁釉などの益子の釉薬を駆使した作品にコバルトブルーの美しい塩釉作品も加えて、多様な花器や酒器、茶器、食器類などをリーゾナブルな価格で多数出展予定です。 |
令和5年12月2日(土)~12月24日(日)
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木版画「宮沢賢治の世界」&万華鏡&練込陶芸
佐藤國男・小嶌淳・山口陽子 三人展 |
2月5日(土)~20日(日)
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木板画「宮澤賢治の世界Ⅱ」と生活陶芸
佐藤國男と横尾聡・浅田恵美子展 |
2月26日(土)~3月13日(日)
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益子の伝統窯の五代目
萩原芳典 陶芸展 益子を代表する伝統的窯元の五代目で、柿釉ほか伝統釉を駆使した作品を特徴としている。 益子焼伝統工芸士に認定されており、2019年には国画会会員にも推挙され、名実ともに益子焼の次代の担い手として注目を集める、今まさに旬の作家と言えます。 |
3月19日(土)~4月3日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
春を装う-染&織ー
中條美代子作品展 鹿沼市在住で、草木染と織の作家・中條さんの新作展。 作家独自の感性で織り上げる、春の装いに相応しく、品格の高い衣類や小物を多数展示予定。 |
4月9日(土)~4月17日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
売りたい人と買いたい人の出会い
陶芸あれこれお楽しみ市 *お手持ちの焼物を処分したい方は、ぜひご連絡ください! 但し、販売可能な作品・価格はかなり厳しい現状ですので、 事情ご賢察のうえ、厳選のほどお願い申し上げます。 |
4月22日(金)~4月26日(火)
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緻密な印華文の食器たち
中山正史 陶芸展 細やかな印華文を緻密に施した、淡い色合いの作品は食卓にマッチし、料理を引き立て、生活に潤いをもたらすこと疑いなし。 価格もお手頃、ぜひご覧になってください。 |
5月14日(土)~5月29日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
自然豊かな那須高原の恵み
椎名勇(陶)&椎名儒來(油彩画)二人展 東京芸術大学で学び、那須の大自然の中で作品制作に挑む椎名ご夫妻の新作展。 椎名勇さんは、昨年から東京芸術大学の准教授としてさらなる高みを目指して活躍中の陶芸家、奥様の儒來さんは東京芸術大学で油絵を学んだ後、子育て期の休養を経て、数年前から活動復活、爽やかで優しい画風で注目を集めている。 |
6月4日(土)~6月12日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
伊藤 正 陶芸展
陶芸界の鬼才・加守田章二に憧れて陶芸の道に入り、自分で捜した土を使って、作家独特の質感溢れる作品を制作する極めて個性的な孤高の陶芸家。 |
6月18日(土)~26日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
加守田 太郎 作陶展
陶芸界の鬼才・加守田章二の長男で加守田窯の後継者。 すべて手捻り成形で、父親の作品と見間違うような彩色文様の丁寧な作品で好評を得ている。 |
7月2日(土)~18日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
佐久間藤也&安田直子 涼やかな器二人展
益子焼協同組合理事長・国画会会員として益子の陶芸界をリードする佐久間さんと千葉県在住で日本工芸会正会員として活躍する安田さんです。佐久間さんのコバルトブルーに彩られた塩釉陶器と安田さんの涼風漂う金魚絵陶器で、涼やかな風流を感じていただけます。 |
7月23日(土)~8月7日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
明石庄作 陶芸展
濱田庄司の最後の弟子と言われる作家で、伝統的な柿釉の作品や塩釉陶器はもちろん、特に作家独自の工夫による重ね焼きの作品で高い評価を得て、多くのファンに支持されている。 |
8月20日(土)~28日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
和田 直 作陶展
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9月3日(土)~18日(日)
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瀧田項一の民芸白磁を継承する
瀧田史宇陶芸展 |
9月10日(土)~9月19日(祝)
(予定変更)今年1月にご逝去された、瀧田項一先生の遺作展は、予定を変更して 先生の一周忌に合わせて、以下により開催いたします。 開催時期:2023年1月 タイトル:白でない白の白磁に捧げた生涯 追悼 瀧田項一遺作展 |
染め布の潤いを暮らしのなかに
田尾日出郎 染色展 |
2022年9月3日(土)~9月11日(日)
午前11時~午後6時(7日(水)定休) |
輝きの若手女流陶芸家たち四人展
高橋奈己(東京) 朴木友美(金沢) 増原嘉央理(札幌) 三戸綾乃(栃木県芳賀町) |
9月24日(土)~10月10日(日)
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木村展之青磁展(滋賀県在住作家)
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10月15日(土)~30日(日)
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和田直 作陶展
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11月5日(土)~11月20日(日)
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栗原俊明彫刻展
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11月26日(土)~12月4日(日)
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令和に輝く俊英作家たちの競演
第二回 酒 の 器 展 出展作家(確定 敬称略) *特別出品2名 高内秀剛(栃木) 塚本治彦(岐阜) *1970年代以降生まれの若手俊英作家30名 新 学 (三重)井口大輔(栃木)伊藤栄傑(新潟) 市野秀作(兵庫)氏家昂太(宮城)加藤一郎(山口) 各務賢周(岐阜)岸田 怜(長野)佐藤美佳(神奈川) 澤岡織里部(滋賀)鈴木大弓(三重)田中 孝(岐阜) 谷口ちさと(京都)高橋奈巳(東京)田村星都(石川) 竹村友里(石川)辻村 唯(奈良)釣 光穂(石川) 寺田鉄平(愛知)花井健太(鳥取)朴木友美(石川) 三戸綾乃(栃木)梅澤幸子(静岡)織田恵美(石川) 酒井紫羊(岐阜)古松淳志(静岡)増原嘉央理(北海道) 山田 大(福井)安田直子(千葉)和田 的(千葉) |
9月25日(土)~10月10日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
土居恭司十二支陶芸展
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12月10日(土)~25日(日)
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白磁螺旋面取花瓶
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白磁化粧線紋鉢
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近代絵画の異才
竹久夢二木版画展 大正ロマンを代表する抒情画家・竹久夢二の 木版画約40点展示。お手頃価格で販売いたします。 |
11月6日(土)~14日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
「黒船屋」復刻木版画
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「待てど暮らせど」復刻木版画
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第4回 村田 浩作陶展
濱田庄司に師事した父・村田元に学んで50年の記念展 |
11月20日(土)~12月5日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
ピエロと干支の寅たちが集う 川俣 征 陶彫展
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令和3年12月11日(土)~21日(日)
午前11時~午後6時(水曜・木曜定休) |