過去の実績
ARTWORKS
白磁の巨匠・瀧田項一の後継者
瀧田 史宇 白磁陶芸展 |
令和6年2月3日(土)~2月18日(日)
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<築窯50年>色絵陶芸一筋の道
力石俊二 色絵陶芸展 |
令和6年1月13日(土)~1月28日(日)
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還暦からの新たなチャレンジ
佐久間藤也 陶芸展 |
令和5年12月2日(土)~12月17日(日)
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傘寿記念~鉄絵銅彩を究めて~
村田 浩 作陶展 |
2023年11月11日(土)~11月26日(日)
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ギャラリー開設十周年記念企画
~令和に輝く俊英作家たちの競演~ 第三回 酒の器&茶碗展 |
2023年10月14日(土)~10月29日(日)
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臼田ひとみ 拓版画展
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2023年9月9日(土)~9月18日(月・祝)
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第5回 荻原毅久 白磁展
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2023年9月24日(日)~10月9日(月・祝)
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売りたい人と買いたい人の出会い
<やきもの>いろいろお楽しみ市 |
2023年8月25日(金)~8月29日(火)
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輝きの若手女流陶芸家三人展
織田恵美(金沢市) 赤絵彩描 髙間智子(瑞浪市) 積層彩磁 川島いずみ(さいたま市) 搔落とし |
2023年7月15日(土)~7月30日(日)
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拓版画と木彫・木版画
坂本富男&木葉悦 二人展 |
2023年6月17日(土)~6月25日(日)
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ギャラリー開設十周年記念 四日市萬古焼【醉月窯】展
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2023年5月27日(土)~6月10日(日)
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春を装う陶芸三人展
力石俊二(益子町) 色絵陶板 藤野貴則(小諸市) 釉描色絵 宗像眞弓(会津美里町)白磁器 |
2023年4月15日(土)~4月30日(日)
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ギャラリー開設十周年記念 宮原隆岳漆芸展
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2023年3月25日(土)~4月2日(日)
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I'm potter 文星卒業生の今
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2023年2月18日(土)~3月5日(日)
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●岩下宗晶(益子町) ●宇佐美朱理(宇都宮市)
●梶原慶治(南足柄市)●近藤 賢(いわき市) ●本巣秀一(下野市) ●若菜綾子(栃木市) 賛助出品 ■林 香君(芳賀町) |
<瀧田項一>一周忌追悼
瀧田陶芸を継承する者たち展 |
1月21日(土)~2月5日(日)
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土居恭司十二支陶芸展
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12月10日(土)~25日(日)
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白磁螺旋面取花瓶
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白磁化粧線紋鉢
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和田直 作陶展
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11月5日(土)~11月20日(日)
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栗原俊明彫刻展
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11月26日(土)~12月4日(日)
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令和に輝く俊英作家たちの競演
第二回 酒 の 器 展 出展作家(確定 敬称略) *特別出品2名 高内秀剛(栃木) 塚本治彦(岐阜) *1970年代以降生まれの若手俊英作家30名 新 学 (三重)井口大輔(栃木)伊藤栄傑(新潟) 市野秀作(兵庫)氏家昂太(宮城)加藤一郎(山口) 各務賢周(岐阜)岸田 怜(長野)佐藤美佳(神奈川) 澤岡織里部(滋賀)鈴木大弓(三重)田中 孝(岐阜) 谷口ちさと(京都)高橋奈巳(東京)田村星都(石川) 竹村友里(石川)辻村 唯(奈良)釣 光穂(石川) 寺田鉄平(愛知)花井健太(鳥取)朴木友美(石川) 三戸綾乃(栃木)梅澤幸子(静岡)織田恵美(石川) 酒井紫羊(岐阜)古松淳志(静岡)増原嘉央理(北海道) 山田 大(福井)安田直子(千葉)和田 的(千葉) |
9月25日(土)~10月10日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
木村展之青磁展(滋賀県在住作家)
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10月15日(土)~30日(日)
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染め布の潤いを暮らしのなかに
田尾日出郎 染色展 |
2022年9月3日(土)~9月11日(日)
午前11時~午後6時(7日(水)定休) |
輝きの若手女流陶芸家たち四人展
高橋奈己(東京) 朴木友美(金沢) 増原嘉央理(札幌) 三戸綾乃(栃木県芳賀町) |
9月24日(土)~10月10日(日)
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和田 直 作陶展
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9月3日(土)~18日(日)
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瀧田項一の民芸白磁を継承する
瀧田史宇陶芸展 |
9月10日(土)~9月19日(祝)
(予定変更)今年1月にご逝去された、瀧田項一先生の遺作展は、予定を変更して 先生の一周忌に合わせて、以下により開催いたします。 開催時期:2023年1月 タイトル:白でない白の白磁に捧げた生涯 追悼 瀧田項一遺作展 |
明石庄作 陶芸展
濱田庄司の最後の弟子と言われる作家で、伝統的な柿釉の作品や塩釉陶器はもちろん、特に作家独自の工夫による重ね焼きの作品で高い評価を得て、多くのファンに支持されている。 |
8月20日(土)~28日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
加守田 太郎 作陶展
陶芸界の鬼才・加守田章二の長男で加守田窯の後継者。 すべて手捻り成形で、父親の作品と見間違うような彩色文様の丁寧な作品で好評を得ている。 |
7月2日(土)~18日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
佐久間藤也&安田直子 涼やかな器二人展
益子焼協同組合理事長・国画会会員として益子の陶芸界をリードする佐久間さんと千葉県在住で日本工芸会正会員として活躍する安田さんです。佐久間さんのコバルトブルーに彩られた塩釉陶器と安田さんの涼風漂う金魚絵陶器で、涼やかな風流を感じていただけます。 |
7月23日(土)~8月7日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
自然豊かな那須高原の恵み
椎名勇(陶)&椎名儒來(油彩画)二人展 東京芸術大学で学び、那須の大自然の中で作品制作に挑む椎名ご夫妻の新作展。 椎名勇さんは、昨年から東京芸術大学の准教授としてさらなる高みを目指して活躍中の陶芸家、奥様の儒來さんは東京芸術大学で油絵を学んだ後、子育て期の休養を経て、数年前から活動復活、爽やかで優しい画風で注目を集めている。 |
6月4日(土)~6月12日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
伊藤 正 陶芸展
陶芸界の鬼才・加守田章二に憧れて陶芸の道に入り、自分で捜した土を使って、作家独特の質感溢れる作品を制作する極めて個性的な孤高の陶芸家。 |
6月18日(土)~26日(日)
午前11時~午後6時(水曜定休) |
緻密な印華文の食器たち
中山正史 陶芸展 細やかな印華文を緻密に施した、淡い色合いの作品は食卓にマッチし、料理を引き立て、生活に潤いをもたらすこと疑いなし。 価格もお手頃、ぜひご覧になってください。 |
5月14日(土)~5月29日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
春を装う-染&織ー
中條美代子作品展 鹿沼市在住で、草木染と織の作家・中條さんの新作展。 作家独自の感性で織り上げる、春の装いに相応しく、品格の高い衣類や小物を多数展示予定。 |
4月9日(土)~4月17日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
売りたい人と買いたい人の出会い
陶芸あれこれお楽しみ市 *お手持ちの焼物を処分したい方は、ぜひご連絡ください! 但し、販売可能な作品・価格はかなり厳しい現状ですので、 事情ご賢察のうえ、厳選のほどお願い申し上げます。 |
4月22日(金)~4月26日(火)
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木板画「宮澤賢治の世界Ⅱ」と生活陶芸
佐藤國男と横尾聡・浅田恵美子展 |
2月26日(土)~3月13日(日)
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益子の伝統窯の五代目
萩原芳典 陶芸展 益子を代表する伝統的窯元の五代目で、柿釉ほか伝統釉を駆使した作品を特徴としている。 益子焼伝統工芸士に認定されており、2019年には国画会会員にも推挙され、名実ともに益子焼の次代の担い手として注目を集める、今まさに旬の作家と言えます。 |
3月19日(土)~4月3日(日)
午前11時~午後6時(水・木曜定休) |
木版画「宮沢賢治の世界」&万華鏡&練込陶芸
佐藤國男・小嶌淳・山口陽子 三人展 |
2月5日(土)~20日(日)
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第4回 荻原毅久 白磁展
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10月16日(土)~ 31日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
白磁螺旋面取花瓶
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白磁化粧線紋鉢
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拓版画の新星
臼田ひとみ 拓版画展 拓版画の創始者・笹島喜平に学んだ坂本冨男氏の弟子 若々しい新鮮なデザインと色使いで好評 |
9月11日(土)~19日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
令和に輝く俊英作家たちの競演
第二回 酒 の 器 展 出展作家(確定 敬称略) *特別出品2名 高内秀剛(栃木) 塚本治彦(岐阜) *1970年代以降生まれの若手俊英作家30名 新 学 (三重)井口大輔(栃木)伊藤栄傑(新潟) 市野秀作(兵庫)氏家昂太(宮城)加藤一郎(山口) 各務賢周(岐阜)岸田 怜(長野)佐藤美佳(神奈川) 澤岡織里部(滋賀)鈴木大弓(三重)田中 孝(岐阜) 谷口ちさと(京都)高橋奈巳(東京)田村星都(石川) 竹村友里(石川)辻村 唯(奈良)釣 光穂(石川) 寺田鉄平(愛知)花井健太(鳥取)朴木友美(石川) 三戸綾乃(栃木)梅澤幸子(静岡)織田恵美(石川) 酒井紫羊(岐阜)古松淳志(静岡)増原嘉央理(北海道) 山田 大(福井)安田直子(千葉)和田 的(千葉) |
9月25日(土)~10月10日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
塩釉陶芸と金魚絵付けのプロ
『佐久間藤也(益子)&安田直子(館山)二人展』 |
令和3年7月17日(土)~8月8日(日)
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拓版画の第一人者と木彫アート
坂本冨男&木葉悦 二人展 |
令和3年6月12日(土)~20日(日)
11時~18時(水曜定休) |
坂本冨男 拓版画「緑の丘」
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木葉悦 木彫「リスくん」
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コロナ禍を打ち払う
藤原郁三陶彫展 多様な邪鬼と如来や菩薩像のほか、陶彫雲華紋の器を初出展 |
令和3年6月26日(土)~7月11日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
インド細密画
『モハメッド・アリ・カーン・ゴーリ展』 |
令和3年5月14日(金)~18日(火)
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多彩な陶額と素材を活かした木工作品
宇都宮和男(益子)&戸田忠煕(南那須)二人展 |
令和5年5月22日(土)~6月6日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
期待の若手女性陶芸家たち
『第六回 翔女会展』 大谷祐里枝(山形県) 織田恵美(石川県) 酒井紫羊(岐阜県) 増原嘉央理(北海道) |
令和3年4月10日(土)~25日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
大谷祐里枝(山形県)
(左)風露 (右)ボウル |
織田恵美(石川県)
赤絵細描瓶 |
酒井紫羊(岐阜県)
釉裏紅細水指「山帰来」 |
増原嘉央理(北海道)
紅白鮮金彩茶碗「水影」 |
栃木の漆芸の若き牽引者
宮原楓翠 漆芸展 |
令和3年3月6日(土)~3月14日(日)
11:00~17:30(水曜定休) 繊細で多様な乾漆作品をご堪能いただけます。 |
益子焼の旗手・濱田窯三代目
『濱田友緒陶芸展』 |
令和3年3月21日(日)~4月4日(日)
11時~18時(水曜・木曜定休) |
宇都宮文星芸大が育んだ期待の若手
本巣秀一・梶原慶治 陶芸二人展 |
令和3年2月6日(土)~21日(日)
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〈窯ぐれ〉75年の究み
栃木県文化功労者 『瀧田項一陶芸展』 |
令和3年1月16日(土)~1月31日(日)
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新春に華やぐ色絵陶芸の世界
『第4回力石俊二陶芸展』 |
令和2年1月18日(土)~2月2日(日)
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新春に華やぐ色絵陶芸の世界
『第4回力石俊二陶芸展』 |
令和2年1月18日(土)~2月2日(日)
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